こんにちは！よっしーです！
あなたは、
お肌の乾燥が続くと
どんな未来になるのか
想像ができますか？
もしこの記事を読まずに
今の生活をしていると
今のあなたからは
想像もつかないくらいの
最悪な未来が待っています。
・今まで以上にニキビだらけの顔になる
・ボロボロの肌で実年齢よりも老けて見える
・バリア機能が下がって肌トラブルが多発する
断言します。
乾燥をナメてはいけません。
全ての肌トラブルの
原因になるんです。
こんな未来、
全力で回避したいですよね…。
「さすがにここまでにはならないでしょ！」
「乾燥肌じゃないから大丈夫！」
はじめは、私もそう思っていました。
でも、その甘い考えが
一番危険なんです。
”乾燥肌じゃないから”
これは乾燥ケアを知らなくていい
理由にはなりません。
「ネットで調べたらなんとかなる」
「そこまでひどくならないでしょ」
「どうせすぐ治る」
こんな考えで過ごしていたら
肌人生のどん底を
経験することになります。
過去の私は
「今は保湿しなくて大丈夫そうだな」
と未熟な知識で
自己判断した結果、
おでこや鼻は過剰にベタつき
頬や口元はカサカサに。
ニキビも激増しました。
なぜか
「自分の肌は自分がいちばんわかってる」
と”間違った”自信を
持っていました。
乾燥した頬は
ファンデーションが浮き、
屋外では
風にさらされて
乾燥してさらに肌が汚く見える。
ファンデーションもすぐに
おちてしまう。
このままでは
肌がキレイな人を
「あの人はいいなあ」
と一生羨んでばかりだ。
「なんとかしなきゃ」
そう思い、
教えてくれる人がいる
環境に飛び込み
スキンケアやインナーケアを
一から学びました。
自分のお肌と向き合い、
生活習慣を見直し、
自分を徹底的に管理しました。
するとどうでしょう。
約1ヶ月で
過剰なベタつきがなくなり、
翌月には
うるおいとハリツヤのあるお肌になって
ニキビが激減しました。
1年経つ頃には
12年治らなかった慢性ニキビが
すっかり消えていました。
正直に言います。
この記事に出会ったあなたは、
かなりラッキーです。
だって、
私が経験した
スキンケアの失敗例や、
どんなことがきっかけで
ニキビ0のウルツヤ美肌へ
変貌を遂げたのかを
知ることができるから。
わたしと出会ったからには、
今の肌悩みが悪化することなく、
肌人生のどん底を味わわずに済みます！
12年間、慢性ニキビだった
私も変われました。
誰にでもできます。
エアコンで乾燥して汗でベタつく
夏の時期でも
触りたくなるほどの
うるおいたっぷりのツヤ肌になれる。
粉ふいた肌で諦めてた
おしゃれを楽しむメイクができる。
近寄られても気にならない
自信を一緒に手に入れることができます。
誰よりもうるおいたっぷりの肌で
夏を乗り越えたい人は
必ず最後まで読んでくださいね！
ではいきましょう！
人生の貴重な時間を
うるおいたっぷりのお肌で
充実して過ごすために。
この記事を読んで
乾燥ケアをマスターしていってください！
乾燥とは
乾燥とは、
肌の水分・皮脂が不足して
潤いがなくなっている状態。
また、お肌の天然保湿3大因子の1つである
皮脂膜が少ない状態のこと。
皮脂膜はお肌の
水分の蒸発を防ぐ、
天然の保湿クリームと
呼ばれています。
天然の保湿クリームがなくなると
お肌を守るバリア機能が低下するので
様々な肌トラブルを引き起こします。
乾燥はもともとの肌質ではなく
生活習慣でも
引き起こされるものなのです。
乾燥の原因
①間違った洗顔方法
自分のお肌にとって
洗浄力が高すぎる
クレンジングや洗顔料は
汚れだけでなく、
お肌の保湿維持に必要な皮脂まで
落としてしまいます。
また、
ゴシゴシ洗ったり
拭き取ったりすると
摩擦でお肌が傷つくことも
原因になります。
②紫外線
紫外線は
お肌のバリア機能に影響して
水分を蒸発しやすくさせます。
紫外線は乾燥を招くうえに
シミ・たるみなどの
たくさんの肌老化も招いてしまいます。
③湿度の低下
冷房は室内の水分を排出して
部屋の温度を下げるので、
湿度が下がって乾燥します。
湿度が60%を下回ると
お肌の水分が外気に奪われて
乾燥してしまいます。
④ビタミンなど栄養不足
お肌を健康に保ったり
新陳代謝を促すビタミンや、
バリア機能を保つ栄養素などは、
偏った食生活やダイエットが原因で
不足してしまうことがあります。
⑤睡眠不足・ストレス
お肌のターンオーバーの乱れは
生活習慣と関係しています。
睡眠不足やストレスなどで
自律神経が乱れると
お肌の細胞が正常なサイクルで
代謝しなくなり、
お肌を守るバリア機能が低下して
乾燥しやすくなります。
⑥加齢
男女ともに年齢を重ねることにより
バリア機能に必要な成分が
減っていきます。
女性は20歳をピークに
男性は30歳後半から
徐々に減少すると言われています。
年齢を重ねるとともに
お肌のターンオーバーも乱れがちになり
より乾燥しやすくなります。
このように、
乾燥にはたくさんの原因が
あります。
もう、
”乾燥肌じゃないから大丈夫”
とは思えませんよね。
なぜ乾燥によりニキビができるのか？
ニキビは、
「毛穴に皮脂がたまり、
毛穴がつまって炎症が起きる状態」
イメージしやすいのは脂性肌。
皮脂が過剰に分泌され
毛穴がつまりやすく、
ニキビができやすいと
言われています。
では乾燥肌は？
乾燥肌も
毛穴に皮脂がつまるの？
そう思う方も
いらっしゃると思います。
乾燥によって
お肌の水分がなくなることで
毛穴はだんだんと細く弱くなります。
細くなった毛穴は
わずかな皮脂でも簡単につまります。
つまり、
乾燥によりニキビができる原因は
乾燥から守ろうと
過剰に出された皮脂が
天然の保湿成分がなくなり
細くなった毛穴につまってしまうこと。
また、お肌の乾燥は
ターンオーバーのリズムを
乱します。
古い角質が
長くお肌表面に残るため、
毛穴をふさぎ、
細菌が繁殖しやすい
環境を作り出してしまいます。
ニキビができる最高の環境に
なってしまうのです。
なので、
乾燥による肌トラブルを防ぎ
うるおいたっぷりのお肌になる
乾燥スキンケアのポイントは
たった一つ
「肌にたっぷり水分補給をして
皮脂膜をしっかりつくってあげること」。
では、ケア方法にいきます！
乾燥対策ケア
①お肌に水分を閉じ込める
洗顔後5分以内に
スキンケアを始めましょう。
洗顔後のお肌は水分が逃げやすく
すごくデリケートな状態！
お肌の水分量は、
洗顔をしてから10分以上経つと
洗顔前のお肌の水分量を下回ってしまいます。
「ドライヤーしてからでいいや」
「ちょっとスマホみてから」
は絶対にやめましょう。
どんどんお肌がつっぱっていき、
かっさかさの未来が待っています。
1.化粧水を500円玉1枚分手にとる
2.両手になじませる
3.やさしくハンドプッシュする
手の体温で十分
化粧水がお肌になじみます。
絶対に押し付けたり、
こすったりしないように。
化粧水を何回も塗る人がいますが、
水分がお肌に入る量は決まっています。
多ければいいわけではありません。
摩擦の機会が増えるだけなので
やめましょう。
②肌にふたをして水分を閉じ込める
化粧水で水分を補給した後は、
乳液やクリームで油分も補給します。
また、水分が逃げないように
ふたをしてあげます。
1.乳液やクリームを10円玉1枚分手にとる
2.両手になじませる
3.優しくハンドプッシュする
面積の広い部分は手のひら全体で
面積の狭い部分は指で！
ポイントは
こすったり、
ぬりぬりしないこと。
とにかくハンドプッシュ。
ニキビでベタついている部分には
薄くつけるようにしましょう。
まずはお手持ちのアイテムで
大丈夫です。
より効果的に保湿したい方は
保湿力が高いアイテムを
使ってみてくださいね！
お肌の保湿力をサポートすることで
水分量を上げやすくします。
肌の保湿力を高める成分
【セラミド】
・水を逃さず、乾燥による過度の水分喪失を防ぐ。
・バリア機能を維持して微生物などの侵入を防ぐ。
【コラーゲン】
・お肌の奥深くの組織に含まれる成分。
・お肌のハリと弾力を支え、潤いを逃さない。
【ヒアルロン酸】
・少量で大量の水分を抱え込む性質をもつ。
プラスケアで使いたい〇〇
〇〇とは…
「パック」
です。
特に上記の
保湿力を高める成分が多く含まれる
高保湿タイプがおすすめ。
パックには、
美容液タイプと
化粧水タイプがあります。
タイプによって使うタイミングが
違ってくるので
しっかり確認してくださいね！
基本的に、
化粧水タイプのパックは
洗顔のあと。
美容液タイプのパックは
化粧水のあと。
に使うようになっています。
私は
朝晩は化粧水タイプのパック、
大切な日の前や
ダメージを受けた日に
美容液タイプを使います。
注意してほしいのは
パックする時間。
パックが乾くのと同時に
お肌の水分を一緒に
持っていってしまいます。
保湿してるのに
逆に乾燥を招いてしまうので
使用時間は守ってくださいね。
生活習慣で気をつけたいポイント
①水分をとる
水分摂取量が不足すると
お肌の水分量も低下します。
通常、体重60kgの成人では
1日約2.5Lの水分をとる必要があります。
ただし食事からとれる水分は1L、
体内で0.3Lの水が作られるので
飲み物でとるべき水分量は
約1.2Lです。
必要な水分量は
体重によって異なりますが、
最低でも1日1Lは
とるようにしましょう。
ただ飲めばいいわけでは
ありません。
一度にたくさん飲んでも
内臓に負担がかかるだけでなく
蓄えられずに
すぐに排出されてしまいます。
一度に吸収できる量は
200mlくらいなので、
コップ1杯を
こまめにとりましょう。
②味噌汁を1日2杯
味噌汁を毎日2杯のむと
お肌の水分量が1.4倍に増える
ってご存知でしたか？
野菜や海藻で
食物繊維もとれて腸活にも良いです。
添加物がたくさん入った
インスタント味噌汁ではなく、
ぜひ生きてる味噌を選んでくださいね。
③脂質の食べ物を控える
高糖質・高脂質の食べ物は
皮脂の分泌を促し、
毛穴詰まりの原因になります。
美肌のために控えたいのは
・揚げ物
・スナック菓子
・ケーキなどの洋菓子
・アイス
・チョコレート
など。
全く食べないように！
ではないのですが
ニキビができているときや
できやすい状態のときは控えたり、
たくさん食べてる
自覚がある方は
頻度を見直してみてくださいね。
最後に
いかがでしたか？
これで乾燥知らずの
うるツヤ肌を維持していきましょう！
まずはぜひ
このケアのポイントを
1つずつでいいので
意識してやってみてください！
情報を得ただけでは
何も変わりません。
行動してはじめて
理想のお肌に近づいていけます。
99%の人は、
「なんかいい情報きけたな〜」
くらいで行動しません。
ということは、
行動を続ければ1%になれます。
私は12年皮膚科に通い続け、
その間ずっとニキビがありました。
もう一生ニキビが治ることはないと
思ったこともありましたが
今こうしてニキビ0の
健康的なお肌になれたのは
ただ一つ
「行動をとり続けた」から。
行動するといっても、
「何から始めたらいいかわからない」
という人が多いと思います。
まずは、今日知ったことを
自分ごととして考え、
今後どんなことを
生活の中に取り入れようか
アウトプットしてください！
アウトプットすることで
取り入れた情報を
忘れにくくする効果もあります。
ぜひ、
このブログのコメント欄に
書き込んじゃってくださいね！
箇条書きでもいいですし、
自分の感じたことでもいいので、
自由に書いてください！
それだけでも効果はちがいます。
公式LINEへのアウトプットも
お待ちしております。
あなたの学びの状況が
私にもよくわかるので
あなたの理想的なお肌のために
より効果的なケアについて
お伝えできます。
ぜひ、頭の中に留めておかないで
行動に移して、
うるおいたっぷりの
ニキビと無縁な美肌で
あなただけの幸せ肌人生を
掴んでください！！
最後まで読んでくださって
ありがとうございました。
あなたが理想の美肌を
手に入れられることを
心から願っています。
よっしー
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11歳からニキビ肌に悩まされ、
12年間皮膚科通いがやめられなかった
慢性ニキビ肌の私が、
皮膚科の薬をやめて
今ではニキビ0の
健康的なプルプル美肌になれた
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